日本

荒川総合スポーツセンターが再オープン|若者向けに進化した公共ジム

  • 若者向けにリニューアルオープン
  • スミスマシン&フリーウェイトがパワーアップ

リニューアルオープン

新型コロナの影響で休館していた荒川総合スポーツセンターが再開しました。

「色々リニューアルしていそうで楽しみ」と書いていたのが前回の記事

実際に行ってみた印象は、ひとことで言うと——
マシン総入れ替え!レイアウト変更!若者向けに爆誕、という感じです。

雰囲気が若い(フィットネス寄り)

公共施設の中でもトップクラスに「若い雰囲気」のジムに生まれ変わりました。

以前はこんな印象でした。

  • 入口付近に大きなテーブル&ベンチがあり、高齢者の方の憩いの場になっていた
  • マシン自体は(古いけど)ラインナップは悪くない

いわゆる“昔ながらのウェルネス系”の空気感がありましたが、リニューアル後は一気に若返っています。

「若くなった」と感じた理由は主にこのあたり。

  1. マシンが全部新品(DRAXというブランド)。まさかの総入れ替えで驚きました。
  2. 入口近くのテーブル&ベンチを撤去し、ストレッチスペースをやや整理。
    マシン配置も“格子状に並べるだけ”ではなく、空間に動きが出て自由度を感じます。
    もともと天井が高いので、マシンのデザインが変わるだけでも雰囲気がかなり良くなっています。
  3. スタッフが若い
  4. 入場時の手続きが簡略化(以前の「自分で時間記入」から変更)され、スムーズ

※配置変更などは、コロナ対策で“密にならないように”という狙いもあったようです。
個人的には、今後コロナが落ち着いてもテーブル&ベンチは無くて良いと思います。

普通のスミスマシンになった!

荒川総合スポーツセンターといえば、以前は「変わったウェイトスタック型スミスマシン」が強烈に印象に残っていました。

昔の感想(抜粋)はこんな感じ。

ウェイトスタック型という事は、短縮性の収縮(挙上動作)から始める運動になります。
通常ベンチプレスは伸張性の収縮(胸に近づける動作)から始めますが、その逆。
いきなり全力MAXが求められるのが辛い。
スクワットも、しゃがんだ状態から入るので腹圧を作る通常のルーティングが取りにくい。

要するに「選択肢に入れづらいスミス」だったのですが、今回なんと——
普通のスミスマシンにリプレースされています!

これは、荒川総合スポーツセンターの機能面で最大の進化と言っていいと思います。

マシンラインナップ(ざっくり)

マシンは新品になったことで見た目だけでなく“使っていて気持ちいい”です。ラインナップはこんな感じ。

  • レッグプレス
  • レッグカール
  • レッグエクステンション
  • ヒップアブダクション/アダクション
  • アブドミナル
  • ショルダープレス
  • ペックデック
  • チェストプレス
  • ラットプル
  • シーテッドロー

その他の設備はこのあたり。

  • プルアップ/ディップ
  • 腹筋台

フリーウェイトがピンポイントで強化

リニューアル前はフリーウェイトが弱めのジムでしたが、今回しっかりテコ入れされています。

まず、ダンベルが一気に41kgまでアップ!

  • Maxダンベル・ウェイト:41kg(可変式)
  • アジャスタブルベンチ:2台(うち1台はスミスマシン常設)
  • フラットベンチ:1台

以前のMax25kgから一気に41kg。中間がないのは潔い(笑)

さらにアジャスタブルベンチが1台増設され、ダンベルでインクライン系もやりやすくなりました。

とはいえ全体としてはマシン中心のジムです。
でも、ピンポイントでフリーウェイトが強化されたのは大きいです。

※なお、スクワットラック/ベンチプレス台/ケーブルプーリーはありません。

まとめ

かなり良い方向にリニューアルされたという印象です。

これはもう、「使わない」という選択肢は無いですね。

データ

料金

3時間 500円(リニューアル前:3時間 400円)

場所

東京都荒川区南千住6-45-5

その他

  • ウォーターサーバー(コロナの影響で当時は使用禁止)
  • 更衣室(1F)
  • シャワールーム(無料)